子孫繁栄の本能から遠ざかっている理由
人は集団でしか生きていけない。
集団で生きるからには、ルールをつくらなければいけない。
このルールによって、かなり生きづらい世の中になっていると近頃思います。
そもそも論、人間にとっての生きる上での苦しみは、ほとんどが人間関係です。
人間関係で苦しみ、苦しんだ結果、うつ病になったり、ギャンブルにハマったり、
都合のいい言葉を投げかけてくる人に依存したり。
悪循環しかないなと思っています。
考え方によっては、それが人生であり、その苦難を乗り越えることこそ生きる理由だ。という話も出るかもしれません。
でも、一介の生物として。これらすべてが生きる上で当たり前のことなのかと考えると、疑問でしかありません。
生存本能と子孫繁栄に関連する本能。それ以外に関してはルールによって、雁字搦めになった結果なのだと思っています。
このルールによって生かされている、今の生活を送れているのは前提としてありますが、こんな生きづらい世の中にしているのはヒトそのものなのだと考えると、
ヒトが生きるということはなんて馬鹿らしいことなのだ。と最近思います。
ここでタイトルの話にようやくいくのですが。
こんな世の中を斜に構えてみている一介の人に。同じ思いをする子孫を産めというのは、なんて残酷なのでしょう。
近頃人口問題が騒がれております。私は年齢から考慮するとそこに貢献できる存在ではありますが、そこに貢献できない根本的な理由はそこにあります。
加えて、自分がかつて幼少期を過ごしてきたことを棚に上げて話すのですが、幼少期の子供は大嫌いというところもあります。
そんな存在が、義務感から子を産んだとして、可哀想と思いながら育てることになってしまう。日々苦痛でしかありません。
そんな状況を避けるために育てることを放棄してしまっては法に触れます。法に触れない方法となると自死しかないのです。自分の生存が危ぶまれるのです。
そう考えると、産まない選択肢しかないのです。
最後に。私は"人"より"人間"という単語の方が好きで。
人間とは人の間と書きますが、人間は結局人と人の間――つまりは他者との関係性がないと生きていけない存在なのです。
皮肉なものですよね。ルールに縛られていることを批判しているのに、集団でないと生きていけない生物なのですから。
こんな戯言にお付き合いいただき、ありがとうございます。
003.人は何のために働くのだと思いますか?
本投稿は、名越康文先生著「質問です。」の内容を自分なりに考えた内容を記載する備忘録です。
先生の答えとは違うけども、今後私の考えが変わらないのもいいことだし、変わるのもいいことだと考えて、現在の考えを残しておこうとおもいます。
『人は何のために働くのだと思いますか?』
今回の議題はこちらです。(質問番号は003)
皆さんはどう思われますか?
私は一言で、という制限付きだった場合は「生きるため」と答えます。
ただ、この「生きる」という意味には以下の二つの側面からだと思っています。
- 金銭的に
- 社会的に
前者は後者にも一部含まれている気がしますが、かなり方向性が変わってくるので、
あえて別にしました。
前者はわかりやすい、皆さん想像しやすい答えだと思います。
なので、私の中では最重要だと思っている後者について深堀したいと思います。
社会的に生きるため
社会的に生きるって、何?……と自分も思いました。
なかなか言葉で表現するのが難しく。この表現が一番合っているかなぁ?と思った次第です。
人は群れることで生きてきた生き物です。(唐突)
だからこそ、社会というものを形成し、人独自の文化を形成し、知恵を絞りだし、
現在に至るわけです。
一人では生きづらい世の中になってしまっているからこそ。社会的に。周りに合わせるために。仕事をしている。と思っています。少なくとも今の自分はそうです。
NEETという肩書で誇らしく思える方って、多数派ではないと思っていまして、
自分は何か別の大きな目的を見つけれたら別かもしれないですが、
そこまで大きな目的は持てていないもので。
だからこそ。自分の地位を確立するために。自分は仕事を続けているのかな。と。
思う次第です。
……あくまで自論です。
皆さんいかがでしょうか?名越先生の意見は違ったので。
気が向いたら書籍を見てみてください。
好きな配信者様の周年だからちょっと語る
タイトルそのままです。
好きな配信者様である高生紳士さんの9周年ですので。少し語りたいなぁと。
語るといっても、追っている歴としては1年未満ですし、
有料コンテンツは加入していない程度のNot強火オタクですので、
あくまで新参の1ライトファンの意見と思っていただいて。
配信者様方に思うこと
配信者様方って、本当に人権がないなぁって最近思うことがあって。
かなりの時間を配信に費やしているわけじゃないですか。
プライベートってどこにあるんだって、常日頃思うわけです。
配信していない時間も配信関連の仕事に追われているし、
視聴者さんを楽しませるために新しいものを用意しないといけないし、
SNSも投稿していかないといけないし。
……すべて別に強制ではないんですけど。
これを続けていかないとってところが配信者が多い今、当たり前になっている気がしています。
今ブラック企業だなんだって話をあまり聞かなくなりましたけど、マジでブラックですよね。
起きている時間すべてが仕事ですよ。どんな環境だよ!って思います。本当に。
加えて、活動の拠点がインターネットですから、メディア出演よりもアンチだったり
スパムだったり、たくさん来るわけです、リアルタイムで。
それに対して無視してもしなくても、かなりフラストレーションが溜まるわけで。
発散時間もあまりないですよね。本当に精神に異常をきたすのではと思うんです。
配信者の仕事って。
(体調の問題で活動休止したり、活動終了されるといつも思います)
企業という後ろ盾(?)がない人は、アンチコメントをふるいにかける人もいなければ、雑務をやってくれる人もいなければ、企画立案から依頼等各所連絡もすべて自分たちでやらないといけない訳じゃないですか。
それの発生した費用だったり売上などがあったら売上の活用方法も含めて。
いやいや、死ぬ。これを続けるってマジであり得ないんですよね。
だからこそ、この活動を続けている配信者様方ってすごいなって思いますし、
ただでさえ1年以上続けるのも大変だろうに、それを何年も続けるって正気じゃないですよ。
本当にいつも、配信を見させていただいてありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
でも同時に。自分だったらできないな。とか、精神おかしなるで。とか、定期的に思うので、無理しないで、もっと休んでええんやで。って。心の底から叫びたい。
雑
ここからは、かなり自己満。ですが。自分の少ない追っている配信者様方の中で、
高生さんの尊敬できるなってところをつらつらと。
一つは、ここまで友達を大切にできるってすごいなってこと。
これ。「は?」って思う人が多いかもしれないんですけど。
自分自身、交友関係が広く浅くすぎて。すぐ疎遠になっていきますし、
何なら、いつこの人が自分のことを嫌いになるかわからないし、って
防衛線を張って、しまうんですよね。期待して損したって思うよりは、
自分もそこまで思ってなかったし。別に傷ついてないし。って強がりで。
だから、自分と違うところに行ってしまったなぁ。とか。
自分と関わらなくなったなぁ。って思う人に対しては何もアクションを起こさなくなるんですよね。
あと、会って間もない人に対して、とっても分厚い壁を作って接してしまう。
それが聞いてる限りなくて。
仲良くされている人たちからは、高生っていい奴。みたいな話を聞くことがかなり多くて。
(そりゃ、誰もが見れるところでの発言だから、当たり前かもしれんけど。
そして、自分が見れているところが少ないから偏っているかもしれんけど。)
視聴者さんの中には、共演者に暴言使うし、雑に扱うし、いや。って人もいますが、
それって、男子によくある好きな子には意地悪したくなるってやつとかさ。
逆に仲が深まっているからこそ言えることってあると思うんですよ。
だから言えるくらいの仲ってすごい羨ましいなって思う1厄介オタクの雑な意見です。
二つ目に、ここまで企画して、ここまでこだわれるってすごいなってこと。
高生さんって本当に企画立案とかが好き……得意?な方なんですけど、
「いつもなんで自分ばっか」とか。私だったら思ってしまうんですよ。
費用面だったり、各所への依頼連絡だったり。自分だったら途中で投げ出しかねない。
当の本人は拘りが強いからって話をいつかどこかでしていた気がしますが(曖昧)
そこまでこだわって、何か一つを作れるってすごいなって思いますし、
こんなに企画して、視聴者さんに還元しようとされることが本当にすごいなって思います。
そのこだわりの強さから出来た、クオリティの高いものを作って共有してくださるし、
本当にそのこだわりに関わってくださった方々への敬意がすごい。(語彙力)
高生さんが話してくれないとわからない、所謂裏方にあたる人たちのことを語ってくださるお陰で、その方々のことを知れて、1視聴者としてもすごいありがたいですし、
自分が触れたことのない世界だけど、高生さんがこの方はここがこうすごくて、って語ってくれるので、わからないなりに凄さが伝わってくるといいますか。
語彙力がなさ過ぎて文章がおかしくなっているのですが、つまりはそうゆうこと。(笑)
自分も携わる方々の凄さを知れてよかったと思えるので、本当に感謝でしかないですね。
拘りの強さから、どうしても宣言したことを実現するのに時間がかかって、
一部の視聴者さんは、〇〇まだ?って思われていることがあるみたいですけど。
いや、この仕事量でまだ求めるのか?ブラック企業のさらに上を求めるのか?
……って思うわけです。
そりゃ、他の活動を一回休止すればできるんでしょうけど。
休止したら、視聴者がその間に離れるリスクはもちろんあって。
あと、当人のやりたいこととか、活動のスタンスとかがあるだろうし。
そこを求めたらいかんだろとも思います。新年の抱負も訳わからなかった。
あれ抱負にするってどうかしてるよ……休んで……寝て……
もっとあるけど、あまりにも長文になりすぎたのと、本題から逸れがちな
私の悪い癖が顕著になってきたので、最後に。
高生さん、9周年おめでとうございます。
たまには休んでください。寝てください。お体を大切になさってください。
陰ながら応援しております。
一切皆苦という惨さ
最近思うことが。
一切皆苦という言葉があって。そんな言葉があるにも関わらず。なぜ人は生きるのだろう。ってこと。
とある物語で、人を殺してはいけないっていう決まりはなくて、ただ人を殺すと罰則がある、って話を聞いて。
なるほどなぁって思って。
じゃあ、自殺は?って思った時に。
別に罰則なんてないんだよね。だって自分は死ぬんだもん。でも、なんで、自殺はよくないって言われるの?って。
もし、誰かに疑問を投げかけたら、「大丈夫?」って心配されるだろうし、
「人生これからだから」とか何故か先が明るいってことを力説されるだろうから人には聞けないけど。
苦しみながら生き続けて。
生きてるだけで偉いって言われて。
じゃあ、死んじゃえばいいじゃんって。
でも、別に他の人に迷惑かけたくないしって思って考えたら。
どの死に方でもかなり迷惑かけてしまうんだよね。
どこで死んでも、現場調査が入って、本当に自殺かどうかの検証がされて、その間にも葬儀だのなんだのがあって、行政の手続きがあって。
迷惑をかけずに死ぬって無理なんだよね、
だからといって生きてても結局誰かに迷惑をかける。
かけられた側はそうは思ってなくても、自分がそう思い込んでしまう。
だったら、できる限りのことをして、自殺するとなるとどうなるんだろうって。
、、、考えたら、手続きだけでとっても面倒だなって思った。
だから、自殺する人って、そこらへんを考えても生き続ける苦しみよりも、他人に迷惑をかけるっていう状態の方がマシだって思えるくらいには。この世から去りたいんだなぁって。
別に自分がその人を助けられるほどのキャパは全く持ち合わせてないから、何もしてあげられないんだけど。
そこまで追い詰めている環境は可哀想だなぁって気持ち半分と。この世から解放されてよかったねっていう羨ましいようななんとも言い難い気持ち半分です。
他の動物がどうなのかわからないけど。
こんなに自死の選択をするのにハードルあるのが、すごく辛いなって思います。
人生100年時代だなんて。
親顔という集まりについて今思うこと
最近。TRPG配信にハマっておりまして。親顔メンバーなるものを今更後追いしている自分がいます。ただ、最近活動してくれないなぁとか、絡みがないなぁとか。一時期思うこともありましたが、少しずつ知っていくにあたって、こうなるべくしてなったんだなと思いますし、今の彼らの活動の仕方にすごく満足していますし、応援しています。
一介の新参ファンではありますが。少しでも同じ思いをされた方に届けばいいなと思って。(あとは普通に自分の意見を何か形として残しておきたいなと思って)つらつらと書こうと思います。
親顔なんて名前が付き始めたのは、ぱぱさんが何か名前が欲しいという話になったということと。フィアスコの動画タイトルに「親の顔より見た」というフレーズが付いたことからという話をどこかで目にしました。そんな彼らですが、今となっては全員が一緒に集まって何かする。ということが少なくなりましたね。
ディズムさんは、カタシロの舞台を中心に活動。まだら牛さんは、狂気山脈のアニメ化に向けて活動。ぱぱさんは、ダイスタスチームとして(ひとりになってしまったけども)エモクロア関係を中心に活動。むつーさんは、有名シナリオをいろいろな人に回してKP中心に活動。高生さんは、配信であまり回されていないシナリオを身近な人に回してKP中心に活動。夢咲さんは、シナリオを作りつつ、ゲーム実況をメインに活動。
みなさん向かっている方向が結構変わってきているなぁという印象です。個人的にはそりゃ全員が一緒に活動する機会はなくなるよなって感想です。
でも、仕方ないんだと思うんです。
自分自身特にですが、一つのことに熱中し続けるってなかなか難しいですし、才能だと思っていて。さらに、広義の意味では共通であっても、その楽しみ方・広げ方・やっていきたいことは狭義の意味では変わってくるんだと思うんです。
親顔メンバーは特にそれが如実に表れていると思っていて。
みなさん、TRPGというものを広めていきたいなという思いが広義にはあるなと個人的には思っています。
ディズムさんはカタシロの舞台化の2回目の時にも少し話されていましたが、TRPGという単語が当たり前になるくらい。広告文句に使ってもいいと思えるくらいにはTRPGの輪を広げたい。という考えで。
まだら牛さんも、TRPGを広めたいという考えをお持ちで。それがカタシロ以外の形で広がればいいなってことと。加えて山屋関連の知識もリアルにアニメで再現することで、多くの人に山の面白さや過酷さを伝えていきたいという考えで。
ぱぱさんは、TRPGの遊び方っていろいろあって。もう少し遊び方が広がればいい、ルールとか緩くていい、ハードルが下がればいい、という考えが強くて。
むつーさんは、TRPGって遊びをもっと気軽に楽しんでほしい、いろいろな人に面白さが伝わればいい、という考えで。
高生さんは、いいシナリオライターさんがたくさんいて、いいシナリオがたくさんあって、いいBGMがたくさんあって、いい絵師さんがたくさんあって。いいと思った作品を一緒に楽しんでくれると思えるメンバーにいい形で没入してもらいたいし、それらの"いい"をもっとたくさんの人に知ってほしいという考えで。
夢咲さんは、自分の楽しいを満たしながらも、自分なりの楽しみ方をただ純粋に見てほしくて。その中で自分が楽しんでいるTRPGの楽しみ方で共感を持ってくれる人たちにより楽しんでほしい。という考えで。
(夢咲さんのTRPG配信が最近見れていないし雑談もあまり見れていないから、解像度が低すぎて申し訳……)
皆さん方針が違うのは当たり前で。そもそも配信者としてのスタイルとか楽しみ方とかが違うから。
たまたま去年あたりに同じ楽しみ方をしたい!と思ったり、共感出来たりしただけだと思っています。
いろいろと皆さんが親顔として活動されるまでに経緯があって、そこから少し離れるまでにも経緯があったはずです。
もう一度集まってほしいなぁという言わば懐古厨な一面はどうしても出てきてしまう気はしますが、ただのヲタクの妄言ですし、本人たちが納得できる形で進んでいけているのであれば、それはもう十分です。
加えて、各々が楽しく活動を続けているのを垣間見させていただけているこの現状に感謝でしかありません。
日々たくさんの楽しいを見させていただき、大変ありがとうございます。
感謝してもしきれません。
ただ、ひとつ。もし集まることが。集まる機会があれば。そんなときは是非、その場を垣間見させてほしいですし、親顔の頃にお互い嫉妬するくらいにリスペクトしあっていた関係があったからこその今があると思いますので、引き続き無理をなさらない程度で活動をしていただければと思います。
YouTubeについて思うこと
ド直球なタイトルですが。
最近、引きこもり生活が多くなる中で、YouTubeさんにお世話になることが多く。
特にTRPG配信とAmoungUs配信を見ることが多いので、そこらへんの界隈について触れることが増えてきました。
その中で。やっぱりネットの中だと簡単に多くの人が誹謗中傷を書けてしまうので。
ネットの中で活動している人たちは。このコロナ禍において、視聴者が多くなるので良い反面、ネット側の誹謗中傷が多い、もしくはすぐ目に入るところに来やすくなっているなぁと感じております。
今となっては誰でもなろうと思えばなれてしまう、投稿できてしまうのがYouTubeさんで。それもあってか、かなり個人のYouTuberが多く、登録者10万なんて、今何人いるのだろうか?というレベルで増え続けていますよね。
そんな中で。人数が多い=いろいろな考えの人が増えるので、とっても。そんなことで揉めるか!?と思うことが多いなと思いました。投稿者もリスナーも双方です。
発信が誰でもできるというところ、現地にいかなくても体験ができるということ、同じ時間を共有できるということ。かなり便利な世の中にはなってきていますが、自分と意見が合わない人間が多いんだなと思うことが増えてきた気がします。
だからといって。自分の意見が合わないことで怒る、イライラするのはお角違いだと思っていて。意見を表明することはいいけど、そこから誹謗中傷に発展すべきではないですし、喧嘩すべきじゃない。それは配信者側にも思うときがありまして。でも、自分の意見を表明して、自分の行動の真意を伝えて、場合によっては謝罪もする。これらすべてを個人勢は一人で行う必要がある。これって大変だなぁと思っています。
後ろ盾がない。第三者の視点から冷静に見ることができない。これはかなり危険だなと思っています。そんな中で活動するYouTuberの多いこと多いこと。
……でも、そんな場である今だからこそ思うこともありまして。
自分も社会人ですし、子供とは言えない年齢です。ただ、いつまで経っても子供だなって思うことが多くありまして。それがいけないことだと思っていますし、自分だけなのかなって思ってしまうことも結構あって。ただ、それを表に出せない。それを恥だと思って表に出せない自分がいて。
そんな中で、人間臭い部分がネット世界に出ている人から見えると。自分だけじゃないんだなと励まされることがあります。その励まされ方はどうなんだ?って意見もあるかもしれない。でも、その人間臭い部分も含めて推せる、好きになれる。そんな人を見つけることができたら、このコロナ禍も捨てたもんじゃないって思える気がします。
個人的にはそう思えるYouTuberさん方を見つけることができましたし、普段絶対自分が絡むことないだろうなって考えの人を見つけることができたことで、いろいろな考えを持つことができましたし。
すごく良い経験をこのネット世界から得ることができたなと思っています。
……ただ、こんなネット社会につかれることもありますが……ね?(笑)
そのあたりは。自分で調整をして。少しでもプライベートでイライラするなんてことがないようにセーブしていきたいなと思いました。
耳コピ愛用グッズ♪
今週のお題。<愛用しているもの>
愛用と言われれば何があるだろうかといろいろ考えた中で、今日自分が一日中やっていた「耳コピ」に欠かせないグッズについて書こうと思います。
耳コピに欠かせないもの!それはこれ↷
ジャックを増やすことができるので、複数人で音楽を聴きたいときに便利!
……なのですが、
私の使い方は!
ジャックにそれぞれヘッドホン、ウォークマンキーボードを指す。
そうすることで、音楽を流しながら耳コピをすることができます♪
(キーボードで練習するときもこの技を使います、電子メトロノームもつけれるので)
また、ウォークマンの機能も重要!
スピードコントロールと語学学習機能を駆使します!
語学学習機能はワンクリックで数秒前に戻ってくれるのですっ!!
知ってからというもの、愛用しまくりです。
今後も末永くお付き合いしたいと思います♡